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https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/478.html
名称:首領・タンザナイト レアリティ:☆6 属性 水 一覧番号 0359 入手先 入手先1:進化 タンザナイト入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 1457(2678) 攻撃力 543(824) 治癒力 107(168) コスト 6 売却価格 4500+Lv×500 進化必要素材 (進化)水のガーゴイル水の番犬(進化)ディープ・パール(進化)ディープ・パール(進化)ハイ・トルマリン 進化先 黝簾海賊の首領・タンザナイト 必殺技:オフェンシブカウンター 必要ターン数 25(15) 効果(Lv1) 発動したターン、80%の確率で敵の攻撃を無効化する。無効化した時、反撃を行う。 効果(Max) 発動したターン、100%の確率で敵の攻撃を無効化する。無効化した時、反撃を行う。 リーダースキル:黝簾海賊の長 火属性の敵に与えるダメージが2倍になる。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/208.html
[AWS]「S3」ファイルサーバの構築 S3バケットをファイルサーバとして利用するように設定します。 1. ログ記録用S3バケットの作成 まず、ログを記録するためのS3バケットを作成します。 ※ログを記録しない場合には、この作業は不要です。 AWS マネジメントコンソールにログインします。 サービスメニューより「s3」をクリックします。 (1) バケットの作成 左側のローカルメニューの「バケット」をクリックして、「バケットを作成」ボタンをクリックします。 ■一般的な設定 バケット名 (例)example-jp-storage-logs リージョン アジアパシフィック(東京) 既存のバケットから設定をコピー (コピーしないのでそのまま) ※バケット名は任意ですので、分かりやすい名前を付けて下さい。 ■オブジェクト所有者 ACL無効 (推奨) ACL有効 ■このバケットのブロックパブリックアクセス設定 パブリックアクセスをすべて ブロック ■バケットのバージョニング 無効にする 有効にする ■タグ (任意に設定) ■デフォルトの暗号化 サーバー側の暗号化 無効にする 有効にする ■詳細設定 オブジェクトロック 無効にする 有効にする 「バケットを作成」ボタンをクリックします。 (2) ライフサイクルルールの作成 ログの保存期間を設定するためにライフサイクルルールを作成します。 バケットの一覧から作成したバケットの名前をクリックします。 「管理」タブをクリックします。 「ライフサイクルルール」項目において、「ライフサイクルルールを作成する」をクリックします。 ■ライフサイクルルールの設定 ライフサイクルルール名 (例)example-jp-storage-logs-life-cycle-rules ルールスコープを選択 1 つ以上のフィルターを使用してこのルールのスコープを制限する バケット内のすべてのオブジェクトに適用 バケット内のすべてのオブジェクトに適用 このルールがバケット内のすべてのオブジェクトに適用されることを了承します。 ■ライフサイクルルールのアクション オブジェクトの最新バージョンをストレージクラス間で移動 オブジェクトの非現行バージョンをストレージクラス間で移動 オブジェクトの現行バージョンを有効期限切れにする オブジェクトの非現行バージョンを完全に削除 有効期限切れのオブジェクト削除マーカーまたは不完全なマルチパートアップロードを削除 ※バージョニングが無効の場合には、削除になります。 ■オブジェクトの現行バージョンの有効期限が切れる オブジェクト作成後の日数 30 「ルールの作成」ボタンをクリックします。 2. ファイルサーバ用S3バケットの作成 ファイルサーバとして使用するためのS3バケットを作成します。 (1) バケットの作成 左側のローカルメニューの「バケット」をクリックして、「バケットを作成」ボタンをクリックします。 ■一般的な設定 バケット名 (例)example-jp-storage リージョン アジアパシフィック(東京)ap-northeast-1 既存のバケットから設定をコピー (コピーしないのでそのまま) ※バケット名は任意ですので、分かりやすい名前を付けて下さい。 ■オブジェクト所有者 ACL無効 (推奨) ACL有効 オブジェクト所有者 希望するバケット所有者 オブジェクトライター ■このバケットのブロックパブリックアクセス設定 パブリックアクセスをすべて ブロック ■バケットのバージョニング 無効にする 有効にする ■タグ (任意に設定) ■デフォルトの暗号化 サーバー側の暗号化 無効にする 有効にする 暗号化キータイプ Amazon S3 マネージドキー (SSE-S3) AWS Key Management Service キー (SSE-KMS) ■詳細設定 オブジェクトロック 無効にする 有効にする 「バケットを作成」ボタンをクリックします。 (2) サーバーアクセスのログ記録 サーバアクセスのログを記録します。 バケット一覧より作成したバケット名をクリックします。 「プロパティ」タブを選択します。 「サーバーアクセスのログ記録」の項目の「編集」ボタンをクリックします。 ■サーバーアクセスのログ記録 無効にする 有効にする 1.で作成したアクセスログ記録用バケットを指定します。 「(prefix)」はログの先頭に付ける文字列です。 ターゲットバケット s3 //(バケット名)/(prefix) 【例】 ターゲットバケット s3 //example-jp-storage-logs/access-logs/ ※prefixの名称の後に「/」を付加すると、prefix名のディレクトリを作成して記録します。 「変更の保存」ボタンをクリックします。 ※ログ記録の有効化してから実際にログが記録されるまでに、数時間かかります。 (3) IP制限 特定のIPアドレスからしかアクセスを許可しない場合に設定します。 バケット一覧から該当のバケット名をクリックします。 「アクセス許可」タブをクリックします。 「バケットポリシー」の「編集」をクリックします。 { "Version" "2012-10-17", "Statement" [ { "Effect" "Deny", "Principal" "*", "Action" "s3 *", "Resource" [ "arn aws s3 (バケット名)", "arn aws s3 (バケット名)/*" ], "Condition" { bool"NotIpAddress" { "aws SourceIp" [ "***.***.***.***/32", "***.***.***.***/32" ] }, "Bool" { "aws ViaAWSService" "false" }, "StringNotEquals" { "aws sourceVpc" [ "(VPC ID)", "(VPC ID)" ] } } } ] } 「(バケット名)」に実際のバケット名を記入します。「***.***.***.***」にアクセスを許可するIPアドレスを記入します。「(VPC ID)」に許可するVPCのIDを記入します。 ※「Bool:"aws ViaAWSService" "false"」は、他のAWSのサービスからのアクセスはDENYの対象外という意味なので、必ず指定しておきます。 「変更の保存」ボタンをクリックします。 3. ユーザーの作成 (1) ユーザーグループの作成 ファイルサーバとして利用するバケットにアクセスできるグループを作成します。 サービスメニューより「IAM」(Identity and Access Management)を実行し、ダッシュボードを表示します。 「アクセス管理」から「User groups」をクリックします。 「グループを作成」ボタンをクリックします。 ユーザーグループ名 (任意のグループ名) 【例】 ユーザーグループ名 S3AccessFileServerGroup アクセス許可ポリシーを何も選択せずに、「グループを作成」ボタンをクリックします。 ユーザーグループのリストに作成されたグループが表示されます。 「許可」タブをクリックします。 右側の「アクセス許可を追加」リストから「インラインポリシーを作成」を選択します。 「JSON」タブをクリックして、以下のコードを貼り付けます。 ※「(バケット名1)」、「(バケット名2)」にアクセスするバケット名を記入します。 { "Version" "2012-10-17", "Statement" [ { "Effect" "Allow", "Action" [ "s3 GetObject", "s3 PutObject", "s3 ListBucket", "s3 DeleteObject", "s3 DeleteObjectVersion", "s3 GetBucketLocation", "s3 GetObjectVersion", "s3 ListBucketVersions", "s3 GetObjectACL", "s3 PutObjectACL" ], "Resource" [ "arn aws s3 (バケット名1)", "arn aws s3 (バケット名1)/*", "arn aws s3 (バケット名2)", "arn aws s3 (バケット名2)/*" ] } ] } ※各Actionの説明は、「Amazon S3 のアクション、リソース、条件キー」の「Amazon S3 で定義されるアクション」を参照して下さい。 「ポリシーの確認」をクリックします。 名前 (任意のポリシー名) 【例】 名前 S3AccessFileServerPolicy 「ポリシーの作成」をクリックします。 (2) ユーザーの作成 左側のローカルメニューから「ユーザー」を実行します。 「ユーザーを追加」ボタンをクリックします。 ■ユーザーを追加 ユーザー詳細の設定 任意のユーザー名を入力します。 ユーザー名 (例)example-jp-user01 AWS アクセスの種類を選択 アクセスキー・プログラムによるアクセス パスワード・AWSマネジメントコンソールへのアクセス 「次のステップ:アクセス権限」ボタンをクリックします。 ■アクセス許可の設定 アクセス許可の設定 ユーザをグループに追加 ユーザーをグループに追加 (1)で作成したユーザグループにチェックを付けます。 (例)S3AccessFileServerGroup 「つぎのステップ:タグ」ボタンをクリックします。 ■タグの追加 (オプション) 必要に応じてタグを登録します。 「次のステップ:確認」ボタンをクリックします。 ■確認 「ユーザーの作成」ボタンをクリックします。 ■成功 この画面に表示されている「アクセスキーID」、「シークレットアクセスキー」をコピーするか、「.csvのダウンロード」ボタンをクリックして、アカウント情報をダウンロードします。 ※この画面を閉じると「アクセスキーID」、「シークレットアクセスキー」は再表示できなくなるので注意して下さい。 「閉じる」ボタンをクリックして、画面を閉じます。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5551.html
DQⅨ Ⅸで登場した裏技。 Wi-Fiショッピングを利用してアイテムや装備品を購入する際、 持ったり装備したりするキャラを決める際に特定のボタンと下画面のタッチを同時押しする事で、 価格はそのままに、一回の購入で2~4倍購入することが出来てしまうもの。 Wi-Fiショッピング以外の通常の店ではできないので注意。 同時押しのタイミングはかなりシビア。A・B・Xボタンの同時押しは固くて平べったい物でまとめて押すと成功しやすい。 アイテム購入の際はA、B、Xボタン+下画面タッチを同時押しする事で、もとの個数の最大4倍購入できる。 ただし「だれが?」の黒いウィンドウ上のタッチは無効となるので注意。 アイテム自体は同時押しが成功した数を入手するので、複数売っている場合は「購入した数×同時押しが成功した数」が入手できる。 同時押しするボタンの数を減らせば入手する数を調整することも可能。 装備品の場合はBボタンと下画面のタッチを同時押しをすることで、2倍購入することが出来る。 ただし、黒いウィンドウ上のタッチは無効となる上、アイテムのように3倍4倍の購入は出来ない。 また、購入する装備品を装備できるキャラがいない場合は自動的に袋に入れられてしまい実行できない点にも注意。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/373.html
状態異常のスキル効果一覧 ※赤字はマイナススキル スキル系統 スキル名 スキルポイント 効果説明 毒 毒無効 10 毒状態にならなくなる 毒倍加 -10 毒によって受けるダメージを2倍にする 麻痺 麻痺無効 10 麻痺状態にならなくなる 麻痺倍加 -10 麻痺状態の時間を2倍にする 睡眠 睡眠無効 10 睡眠状態にならなくなる 睡眠倍加 -10 睡眠状態の時間を2倍にする 気絶 気絶無効 15 気絶状態にならなくなる 気絶確率半減 10 一定確率で気絶状態にならなくなる 気絶倍加 -10 気絶を回復する為に必要なボタン連打(レバガチャ)が2倍になる 抗菌 抗菌 10 一部アイテム使用不可状態にならなくなる 防御DOWN 鉄面皮 10 防御DOWN状態にならなくなる 耐泥耐雪 泥&雪無効 10 泥まみれ状態&雪だるま状態にならなくなる
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/25.html
トップページ - 期間限定イベント - 女型の巨人を捕獲せよ! - 女型の巨人を捕獲せよ!攻略 - 「作戦実行」ボタンを押す前の準備 攻略 本イベントを進行させる操作となる「作戦実行」ボタンを押す前に、以下を実行しておこう。 街の「開発」で、出来るだけ兵士カードを消費する。 必要ないレアカードを、レアメタルへ交換する。 兵士強化で、出来るだけ装備カードを消費する。 直近では使用する予定の無いカードを、拠点内に入れる。 上記のように、出来るだけ兵士カードと装備カードは整理整頓し、必要最低限のカードのみを所有するようにしよう。 上記対策の理由は、下記の通り。 理由 「作戦実行」ボタンを押すと稀に発動する「大進撃」は、5分間と限られた時間しか与えられない。 「大進撃」中に出来るだけ進行した方が、イベント特性上 有利となる。 「大進撃」中に獲得した兵士カードと装備カードは、プレゼント枠ではなく直接 兵士カード枠と装備カード枠に入る。 兵士カード枠と装備カード枠が最大だった場合は、獲得したカードは切り捨てられてしまう。 「大進撃」中にカードを整理整頓していると、5分の時間などすぐに無くなってしまう。 よって、出来るだけ受け取れるカードを増やしておく事で、イベントをより有利にプレイできる。 女型の巨人を捕獲せよ!攻略へ戻る 女型の巨人を捕獲せよ!へ戻る 期間限定イベントへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/kimu666/pages/24.html
多分坂下使いには割と馴染み深い現象。 通常、ジャンプは「ジャンプ可能な状態で上要素にレバーを入力する」ことで行うが、「ジャンプ不可能な状態で上要素にレバーを入れておき、ジャンプ可能な状態になった時に上要素以外にレバーを入力する」ことでもジャンプしてしまう。 立大が当たる前にレバーを9に入れておく。 立大ヒット。レバーを9に入れたままではジャンプしないが 貧乏神を出そうと4に入れた瞬間、ジャンプが暴発してしまう。 志保にも当たる脅威の昇り中段だが 足刀を出そうと2に入れた瞬間、やはり2段ジャンプが暴発してしまう。 前者は勝手に斜め上に十字キーが入ってしまうような建て付けの悪いパッドでも使わない限り、狙わないとありえない状況だが、後者は昇り中段からレバー入力を伴う技を出そうとした場合、ほぼ確実に発生してしまう。 これは、「コーラを飲んだら確実にゲップが出る」のと同様、QOHの仕様なのでしょうがない。 坂下の「昇りJ小→EX足刀」の場合は、一応「29入力でジャンプ→小ボタン押下→J小が当たる前に2入力→J小ヒット→大ボタン押下」などと入力することにより、2段ジャンプを暖めたままEX足刀を出すことができる。 レバー操作が忙しいので慣れが必要だが、慣れれば安定できなくもないレベル。 もっと簡単な入力方法があるかもしれないけど。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/125.html
空振り 近距離立ちD(密着)にGCC+Dされても空振りさせられるキャラ クローン京、バイス、ラルフ、ビリー、チョイ ガードが間に合う 屈みAor屈みBにGCC+Dされてもガードが間に合うキャラ マキシマ、舞
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2783.html
RTX-65 ガンタンク初期型 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U GN157N 1-緑1 戦闘配備 (常時)[0毎]:このカードにキャラがセットされている場合、自軍手札1枚を廃棄する。その場合、このカードの破壊を無効にする。 ガンタンク系 緑-THE ORIGIN 地球 [0][1][3] 自身はキャラがセットしている状態ではあるが、自軍手札1枚の廃棄と引換に、自身の破壊を無効にできる。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/129.html
神話 アイルランドの神話に登場する勇敢な若者。 どう猛な番犬を素手で打ち倒し、後に自らが代わりの護衛を買って出たことから「猛犬(クー・フーリン)」の異名を受ける。 能力 初期LV34 デッドエンド(初期) ジオンガ(初期) コーチング(初期) ヘビーカウンタ(36) チャージ(38) マハラクカオート(39) 火炎無効(40) 火炎弱点 電撃無効
https://w.atwiki.jp/feenal/pages/169.html
Sha of Fear zako Sha of Fear AbilitiesBreath of Fear Eerie Skull Reaching Attack Strategy Abilities Breath of Fear エネルギーが100になる(=30秒)毎に即座に使用。 レイド全体に致死ダメージ+5秒のFear。 設置される光線の中に入っていれば無効化できる。 また、FearlessのBuffを受けていても無効化できる。 Eerie Skull 頻繁にばら撒かれる2yard範囲のターゲットAE。 Reaching Attack Melee Rangeに誰もいなくなると発動する。 ランダムな対象に高速で大ダメージを与え続ける。 Strategy 広場中央にある光の輪にタンクが突っ込んで戦闘開始。 レイドは特に理由がなければ光の輪から出現するV字型の光線の内側で最低3yard散開。 ボスは定期的に広場左右にAddを召喚する。このAddはランダムターゲットの足元に只管ボルトをばら撒き、更に正面に全攻撃を無効化するバリアを張る。 つまり、このAddを倒すには光線から出て背後に回らなければならない。 しかし、ボスは30秒毎にBreath of Fearを撃つ。 この攻撃を光線の外側で受けるとまず助からない。なので、タイマーかボスのエネルギーを見て発動前に戻ってこなければならない。 Breath of Fearに予備動作は無いので、30秒経過する前に光線の内側に戻ること。 戦闘開始から一定時間が経過すると、1tank 1healer 3dpsがランダムで選ばれて強制的に別の小部屋に飛ばされる。 この小部屋には小ボスがいて、倒さないと戻れない。 また、この転送は約90秒毎に行われる。あまり長引かせると広場に残された5人も飛ばされてReaching Attackが発動し、Wipeとなる。 小ボスは周囲に白い玉をばら撒き続ける。 この玉を拾うと小さなダメージを受けてしまうが、8秒間放っておくとボスに吸収され、Healthを回復されてしまう。 飛ばされた5人は小部屋内で散開し、自分の近くに出現した玉をどんどん拾うこと。 また、一定時間経過(もしくはHeath25%?)でDeath Blossomの詠唱をはじめる。 視界内に数万のダメージを与えるチャネリングなので、チャネリングが始まる前に外側の柱に隠れること。 Death Blossom中にも白い玉は撒き続けるので、Defensive CDを持つプレイヤーは早めに外に出て玉を回収してもいい。 小ボスを倒すと部屋中央に光の玉が出現し、クリックすると元の広場に戻れる。 この際、戻ったプレイヤーにはFearlessのBuffが30秒つき、DPS、HealingDone、移動速度が極端に上昇し、更にBreath of Fearを無効化できるようになる。 FearlessのBuffを利用して残ったAddを一気に殲滅し、余った時間でボスのHealthを削っていく。 1phase fightなので最後までこれの繰り返し。